怖いときの浄霊・除霊
 
 
 
 
 
 女性に多いと思いますが
 
 ホテルに泊まったときに怖くて眠れないとか
 
 なんか気味が悪いとか
 
 ありません?
 
 
 夜中に神主さんを呼んでくるわけにもいかないし
 
 困ったなと思ったときの
 
 即刻の解決法を覚えてください。
 
 
 
 これはホテルや旅館に泊まってるとき限定です。
 
 テレビを消します(1分で済むので我慢せよ)。
 
 部屋の照明はそのままでよい(暗くする必要なし)。
 
 
 @ お寺の鐘の音「ご〜ん」(聖音)を低い声で3回唱える。
   自分が出せる一番低い声で「ご〜ん」を3回。
   焦らず、ゆっくりと伸ばして発声します。
   1回につき5秒。3回で15秒。
   部屋のすみずみまで声が届けば良いので大声は出さない。
   おちついた声で発声します。
   これで部屋の浄霊は終了。
 
 A 息を鼻からゆっくりと吸い込み(おちついて)
   尾てい骨から脳へエネルギーを上昇させつつ
   七つのチャクラを点灯させます。
   これを3回。
   20秒で終わります。
   七つのチャクラを点灯については
     −− 018 業(カルマ)の軽減 4 −−を参照。
   これで身体の除霊が終了です。
 
 
 この方法だと浄霊には1分かかりません。
 効果は最大。
 
 
 
 簡単に書きましたが高度テクニックを組み合わせています。
 
 
 以下は簡単な説明です。
 
 (1)部屋の空気の邪悪な振動を浄化するには
 
    お寺の鐘の音の発声(ご〜ん)が手っ取り早い。
 
    お経を知ってる人は「南無(な〜む)」でも
 
   「観自在・・」の「観(か〜ん)」でもいいです。
 
   クリスチャンはAMENをゆっくり引き延ばして発声します。
 
   これで室内の邪悪な振動は綺麗に浄化されます。
 
 (2) 自分の身体と意識を邪悪な振動から守るには
 
   七つのチャクラを点灯させるだけでOKです。
 
   やりかたを忘れたときは「七つ光らせれば良い」
 
   という緊急措置を使っても大丈夫。
 
 
 邪悪な振動源(悪霊)は
 
 聖音によって浄められた部屋を嫌うだけでなく
 
 七つのチャクラが光ってる霊的人間を嫌います。
 
 近寄ることも出来ません。
 
 
 
 風呂場(バスルーム)が怖い人は
 
 ドアを開けて低い声で聖音を3回唱えれば邪気は消えます。
 
 
 清めの塩は使っても良いし使わなくてもOKです。
 
 
            −−2017年7月6日−−
 
 
 
 
 
 
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